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テセウスの船7話のネタバレ感想とあらすじ視聴率を紹介!

テセウスの船7話のネタバレ感想とあらすじ視聴率を紹介!

2020年冬ドラマで、今一番盛り上がっているのがTBSテレビ日曜劇場「テセウスの船」ではないでしょうか。

当然、人それぞれに好き嫌いはあるとは思いますが、視聴率やツイッターでのトレンド入りなどから見ても、このドラマが多くの人に支持されているのは間違いありません。

今回は、筆者がこのドラマの1ファンとして、めっちゃピンポイントで第7話についてご紹介したいと思います。

題して「テセウスの船7話のネタバレ感想とあらすじ視聴率を紹介!」です。

「そのまんまやないかーい!」と言う突っ込みは加齢に・・じゃない華麗ににスルーして・・。

早速ご紹介していきますので最後までお付き合い下さいね。

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テセウスの船7話のあらすじ視聴率

という事で、早速第7話のあらすじをご紹介しますが、ネタバレを含みますので、まだ先を知りたく無い方はご注意下さいね。

 

7話あらすじ

田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。音臼小事件まであと二日。心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する! 家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?

引用:テセウスの船あらすじ

と、いったストーリー展開でした。

犯人までわかってるのに、まったくうまくいかない心と文吾の作戦・・・。

イライラを通り越して、もはや愛おしさすら湧き上がってきますよね。

 

7話視聴率

でも、そんな歯がゆい第7話の視聴率を見てみると、なんと同番組最高の14.0%を記録していました。

やはり犯人考察が盛り上がってきて、興味を持つ人が増殖しているのを数字が物語っていますね。

筆者も、たとえ日曜日に用事があって出かけていても、夕飯の後片付けが終わっていなくても、夜9時までにはテレビの前にスタンバイできるように心掛けています。

第7話でこの視聴率ですから、最終回はどこまで数字を伸ばせるのかも注目です。

第1話~最終回までの視聴率の推移はこちらの記事で解説してます。

テセウスの船の視聴率推移を1話~最終回まで調査!

 

テセウスの船7話のネタバレ感想

 

7話ネタバレ感想

ここからは、第7話をネタバレ込みで、もう少し詳しくご紹介したいと思います。

 

平成元年3月9日へ

木村みきおに刺された心は、再びタイムスリップして音臼小事件の2日前に戻ってきました。

気を失った心が目を覚ますとそこは病院で、傷を負って倒れていた心を加藤みきおが発見し、心は病院に運ばれたのです。

そこに父・文吾がやってきたので、心は音臼小事件の犯人は加藤みきおだと告げました。

犯人がまだ小学生の子供だと聞かされ驚く文吾でしたが、木村さつき先生も共犯だと聞かされ、急いで加藤みきおを探しに行きます。

心と文吾が学校へ行くと、石坂校長が、みきおは一緒に住んでいた祖母が亡くなり引越したのでここにはいないと言いました。

そこに心を心配したさつき先生が現れました。

さつき先生が共犯者だと知る心と文吾は身構えますが、心は平然を装い、さつき先生にみきおの引越し場所を尋ねます。

するとさつき先生から、みきおは身寄りが無く隣町の施設に入ったが、知り合いの家に行くと言い残すと施設を出て行ったらしいと聞かされます。

 

みきおからのメッセージ

心と文吾はみきおを探すため、急いでみきおの家へ向かいました。

すると、そこには自転車と子供の靴が置いてあり、二人はみきおが家にいると思い部屋に入ってみます。

そこはとても子供の部屋とは思えない、人体模型や標本で埋め尽くされた不気味な部屋で、机の上には“心先生へ”と書かれたフロッピーディスクが置いてありました。

みきおは心がここに来ることを予測していたのです。

心がフロッピーの中を見ると・・。

『バレちゃったみたいですね』

『でも、これでもっとワクワクして』

『お楽しみ会が待ちきれない!』

『心先生、僕を捕まえられるかな?』

と、挑発するような文字が打たれていました。

 

さつき先生は共犯なのか?

心と文吾は、さつきがみきおを匿っているのでは?と考え、さつき先生の所へ向かいます。

トイレを借りるふりをして家に上がり込んだ二人ですが、そこにみきおの姿はなく、さつき先生は、みきおの可哀そうな境遇を話し始めました。

そして、転校して来ていじめられ、心を閉ざしがちだったみきおが、自分には心を開いて頼ってくれると言い、みきおの母親になりたいと考えてると打ち明けました。

みきおを心配し、養子に迎えたいと言ったさつきは心からそう思っている様子で、特に怪しいところは無く、心はこの時点ではさつきはまだみきおと共犯関係では無いと考えます。

 

現れたみきお

みきおが見つからず、とりあえず佐野家に帰った心と文吾。

母・和子、姉・鈴、兄・慎吾は心を歓迎し、和子のお腹の中の子供の名前が家族会議で「心」になったことを報告します。

はにかみ喜ぶ心でしたが、鈴から学校帰りにみきおに会ったので、生まれてくる赤ちゃんの名前を「心」にすると言ったら大声で笑われたと聞かされ驚きます。

みきおはやはり、この村に潜んで事件を企てている。

それでもいくら探してもみきおの居場所がつかめないことに焦った心は、歴史が変った現代で、母・和子と兄・慎吾が一家心中で亡くなったことを文吾に言ってしまいました。

取り乱しだ文吾は、お楽しみ会の準備をしている村の人たちの元に走り、必死に中止を訴えますが、まったく相手にしてもらえません。

ついには「毒を入れるという脅迫状が届いている」と嘘をいいますが、それがかえって村人たちとの間に溝をつくってしまいました。

 

田中義雄の死

事件の前日である平成元年3月11日

駐在所の電話にでると、こどもの声で「田中のおじいちゃんの様子がおかしい」と告げられました。

「みきおか?」と問いかける文吾でしたが返事はなく、心と共に慌てて田中の家に向かうと、田中は毒をのまされて死んでいました。

その近くには、『さよなら、おじいちゃん。さよなら、心先生』とワープロ打たれた紙が残されていたのです。

一刻も早くみきおを探さないと・・・。

辺りを必死に探す心でしたが、ふと『さよなら、心先生』の意味が頭に浮かびあがります。

そして、みきおが次に狙っているのが和子のお腹の中の自分であることに気が付き、慌てて佐野家へと向かいます。

 

狙われた命とタイムカプセル

佐野家をみきおが訪ねてきました。

友達の為に作ったスープの味見をして欲しいと無邪気な顔で言うみきおに、和子はいいよ~と笑顔をつくります。

和子に危険が迫ってる事を察した心が大急ぎで家に戻ると、そこには和子と慎吾、鈴が笑顔で待っていました。

みきおの事を和子に尋ねると、みきおはスープをもって味見をして欲しいと言って現れたが、ちょうど鈴たちが帰ってくると、「やっぱりいいや」と言って帰ったといいます。

間一髪、危機を逃れましたが、このままでは危険だと考えた文吾は、和子や子供たちにお楽しみ会には出ず、暫く村から出ていくように言いました。

理由も言わず、ただ出ていくように言う文吾と家族は喧嘩となってしまいます。

でも、心が涙ながらに仲良くして欲しいと訴え、説得し、文吾も頭を下げたことで、家族は仲直りすることが出来ました。

そして、お楽しみ会でやるはずだったタイムカプセルを佐野家の庭に埋めることにします。

家族はそれぞれに自分の大切なものをカプセルに入れていきます。

事件を止めれば、また未来は変わる・・・。

心は、妻の由紀、そして二人の間の娘・未来(みく)の名前を記した家系図を書くと、結婚指輪と共にタイムカプセルに入れ、家族みんなで庭に埋めました。

 

平成元年3月12日事件当日

そしていよいよ事件当日。

和子は夫・文吾の様子から、よっぽどの事情があると察し、心に「お父さんを頼むね」と言って子供たちと車で出発していきました。

心と文吾は事件を止めるべく、意を決して学校へ向かいます。

お楽しみ会の準備が着々と進められる音臼小、集まる子供たちや村の人々。

でも、みきおの姿は見当たりません。

焦る二人ですが、その時校内放送でみきおの声が流れてきました。

大急ぎで放送室へ向かう二人。そこにはみきおがいて・・・・。

 

個人的な感想

という展開だった「テセウスの船」の第7話。

みきおが予告編で「次、どうする?」と共犯者に向けて言う場面が確かにあったのですが、7話本編ではその描写がありませんでした。

単にカットされたのか?何か意図的なものなのか?

そこに引っかかってる人は、ツイッターで検索すると結構いますよね。

この予告部分で、みきおの口の聞き方から、相手は子供のような気もしていました。(大人だったら敬語になる?)

でも、黒幕ってことはみきおの更に上の立場?って感じなので、あの末恐ろしいガキんちょ(失礼)よりも、悪魔のような子供がいるとは考えにくいし・・・。

普通に考えれば、和子に総てを打ち明けて協力した方が良かったのでは・・とか。

金丸刑事を崖に突き落とした犯人の声を聞いたと言ってた佐々木紀子に確認に行くべきとか。

心も文吾も歯がゆいほどにやることが後手後手で・・・。

なので突っ込みどころ満載のポンコツ親子~と巷で評判ですが(笑)、その通りにしたら事件なんてすんなり解決しておもろーない!って筆者は思ってます。

 

7話みんなの感想

ネット上での皆さんの感想も見てみると・・・・。

やはり予告の「次どうする?」の場面がなくなってる事を指摘するツイートがありました。

そのほか、皆さん色々と考えてますよね~。

 

8話考察

いよいよ8話からはオリジナルストーリー。

原作とどう違ってくるのかひじょーに興味深いですね。

筆者の考察も書いておきますと、まずネットで興味深い記事を見つけました。

“小籔千豊、日曜劇場『テセウスの船』で主人公父子の運命を握る冷酷なキャリア警察官役に”

3月15日放送の第9話からは、小籔千豊が出演。小籔が演じるのは、宮城県警監察官室の馬淵。“組織”を守るためならば手段を選ばない冷酷なキャリア警察官だ。心と文吾を襲ったある事件を機に、ふたりの前に立ちはだかる大きな敵となる。馬淵と文吾の間には過去の因縁があるようで……。馬淵の狙いとは? 父と子の運命を握る重要な役どころだ。

引用:毎日新聞

最終回間近になって新たな登場人物・・・。(;’∀’)

しかも重要な役どころとなっていますが、まさか黒幕といったことは無いと思います。

そんなの、後出しじゃんけん、クイズの最後の一問だけ得点10倍、みたいな卑怯な手段ですからね。

黒幕は誰なのかな?

私は、ずばり校長先生が怪しいと思っています。

↑長年勤めたであろう音臼小学校での最後のイベント?という事に注目して。

みきおとは実はなんらかの血縁関係にあり、二人で歴史上に残る完全犯罪を目論んでると読んでいます。

8話予告にあるように、和子と子供たちは何者かに連れ去られてしまいますが、それは原作通り、大人の加藤みきお・・つまり未来からタイムスリップしてきた木村みきおの仕業でしょう。

↑のように、みきおの部屋(過去も現代も)にも校長室にも同じデッサン人形があることから校長先生が怪しいと思ってる方は結構いると思います。

怪しすぎて真犯人ではないのかも・・とミスリードを誘う罠なのでは・・という意見も。

んーーー、難しいですね。

でも、やっぱり私は校長真犯人説を通したいと思います。

現代では年齢的に恐らく生存していないと思われますが、さつき先生は校長の意思を継いで、みきおに協力していたのでは・・・。

 

テセウスの船7話のネタバレ感想とあらすじ視聴率まとめ

以上、「テセウスの船7話のネタバレ感想とあらすじ視聴率を紹介!」と題してご紹介しました。

7話もスリリングな展開で非常におもしろかったのですが、特に佐野家がタイムカプセルを埋めるところ良かったですね~。

心が由紀と未来の名前を家系図に記して、心が結婚指輪を見つめる場面に、本当にぐっと来ました。

加害者家族としてずっと辛い思いをしてきたであろう心が、やっと手に入れた由紀と未来との幸せな生活。

なんとしても取り戻して欲しいですね。

「テセウスの船」最終回まで目が離せません!

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