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50回目のファーストキスの日米両バージョンにおける相違点を紹介!

2004年にアダム・サンドラー、ドリュー・バリモア主演で公開された『50回目のファーストキス』

ハワイで一目惚れした女性の記憶障害を治すべく、ひたすらアタックを続ける男性の姿を描いたラブストーリーです。

2018年には福田雄一監督の手でリメイクされており、こちらも好評を博しました。

実は日米両方で相違点が多く、それぞれ違った見所があるのも特徴です。

今回は『50回目のファーストキス』日米両方のバージョンにおける相違点をまとめました。

50回目のファーストキスの日米における相違点を比較!


『50回目のファーストキス』では基本的なストーリーはそのままに、それぞれのバージョンで異なる試みが繰り広げられます。

例えば記憶障害を治療する過程もお国柄によって違う描写があるため、比較しながら見られるのも本作ならではの特徴です。

ここでは日米両方のバージョンにおける相違点を3つ比較してみました。

主人公の職業や夢が違う


まず大きな相違点として挙げられるのは、主人公の職業や夢です。

アメリカ版では水族館の獣医ですが、日本版ではツアーガイドで生計を立てる天文学者であり、海外の宇宙飛行センターからスカウトを受ける程の優秀な人物です。

このように待遇の差こそあれど、アメリカ版もいつか野生のセイウチの調査に行くという大きな夢を持っています。

現在の仕事を続ける傍らでより大きな夢を追っているという点は共通していますね。

ヒロインが口ずさんでいる歌が違う


アメリカ版ではヒロインがよく口ずさむ歌に、ザ・ビーチボーイズの『Wouldn’t It Be Nice』が使われています。

海が舞台の作品にはピッタリな雰囲気で、終盤にはこれを主人公が泣きながら歌うシーンもあるので印象に残りやすい曲です。

日本版では色々な事情から差し替えられてしまい、代わりに山崎まさよしの『One more time,One more chance』が使われています。

ただし切ない曲調のバラードなので、失恋を経験したばかりのシーンではかえって胸に沁みると思います。

時代に合わせた小ネタやアイテムが違う


制作年代が異なるので、本編に出てくる小ネタやアイテムも変わっています。

主人公が録画に使ったのがアメリカ版でのビデオテープから、日本版でのDVDに変わっているのが顕著な例です。

録画したニュース映像もハリケーン・チャーリーの襲来からトランプ大統領就任に差し替えられており、時代ごとの出来事を見比べる事ができるのも楽しみ方の1つです。

また日本版独自の展開として主人公がツアーガイドという設定を活かし、自作の石像をパワースポットとして紹介する下りが冒頭で描かれています。

50回目のファーストキスはどのバージョンも面白い!

https://twitter.com/Natalie3121023/status/718440024396550144
結論から言うと、『50回目のファーストキス』は日米どのバージョンも面白いです。

役者やお国柄による違いはあるものの、スッキリして泣ける作風というのは共通しています。

まとめ

https://twitter.com/50kissjp/status/1065439728147853312
いかがだったでしょうか?

『50回目のファーストキス』は日本版もオリジナルのアメリカ版をリスペクトしつつ、独自性を出していて素晴らしい出来です。

それぞれを見比べ、細かいネタなどの違いを追って見るとより楽しめるでしょう。

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